2007/07/02

6/23 黄龍

 


九賽溝の近くにある「黄龍」というところへ。



ここは鍾乳石で棚田のようになった地形に流れるきれいな水を鑑賞するところです。



同部屋の母娘と一緒にスイス製のケーブルカーで往復したので、「五彩池」という
メインしか見られませんでしたが、それでも登山で相当疲れたので、十分でした。

標高3000メートル以上のところで、4キロ近く登山するか、ケーブルカーに乗って、降りたところから、1キロぐらい歩くか、二通り観光する方法があります。


ケーブルカーに乗っても1キロぐらい、標高3000メートル地点を歩かなければならないので、
少し高山病になりました。軽く頭痛。


メインの五彩池のすぐ横に青島ビールだかのパラソルが立っていたのが残念でしたが、
景色はやっぱりきれいでした。水は少し少ないように感じました。

チベット族のドライバーさんは、一番いい季節は?の質問に「10月」と即答してました。
10月なら紅葉もしているし、水の量も良さそうです。



九賽溝で一番おいしかったのは、珍珠灘という滝で飲んだ「お水」でしたが、
黄龍で一番おいしかったのは「空気」です。

登山の苦しみはありますが、周りにシャトルバスが走ってない分、排気ガスのない
おいしい空気を思いっきり吸えます!



この日の夜、私はてっきり成都に帰って三ツ星ホテルの一人部屋に泊まれる、と
思っていたのですが、この日も九賽溝と成都の間の村で一泊。

また蘇州の母娘と相部屋だ、と分かったときは、疲れてきて、作り笑顔すら出来ない程
テンションが下がりました・・・。


でも蘇州の母娘はとってもいい人たちで、言葉の通じない外人(私)と一緒に観光だなんて、
ほんと嫌だったと思いますが、嫌な顔ひとつせず、枇杷やらタマリンド、お菓子を分けてくれたり、感じよく接してくれる親切な人達でした。深謝。


逆に、この母娘と一緒だったから、二つ星以下と思われる自分史上最低のホテル、、、っていうか
旅館にも何とか泊まれたのかもしれない。一人だったら、もっと拒絶反応が起こっていたかも。



なんと言っても、ツアー中の食事がまずい上に、シャワーのお湯時間が決まっている以外に、トイレの水は流れない、水はけが悪い、布団が汚れている、窓がきちんと閉まらない、クローゼットの扉が外れる、などなど、かなり過酷でした(笑)。


ツアー中の食事がまずいよ、というのは申し込んだ旅行会社の人からも、何度も聞いていたので、
覚悟していた上に、カップ麺も用意していたものの、お湯が入手できなかったので、意味がなかったです。


持って行ったカップ麺は日系デパートで手に入れた「どん兵衛」や「スパ王」などで、ある意味、日本の味を楽しみにしていただけに、お湯をもらいたくても、お湯をもらうためには、そこで売られているカップ麺を買わなければいけなかったし、ホテルの部屋で蘇州母娘の目前で、一人だけカップ麺を食べるなんて到底できず、結局旅行中は食べられなかったので、かなりがっかりでした。。。

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