2007/05/31

5/31  銀行の窓口で

今まで学校からのお給料はニコニコ現金払いだったのに、今月から銀行振り込みに変わった。この学校からお給料をもらうのは、今月と来月の2回だけだというのに、先日、急に「銀行口座を作りますから、パスポートを出してください」といわれ、学校の担当者が口座を開いてくれた。通帳をポンと渡されてもねぇ。
とりあえず、昨日5月分がちゃんと振り込まれているか、また現金の引き出しもしたくて、銀行へ行ってみた。通帳しかないので、窓口で話さなければいけない。

通帳を出しながら、
私「お金を出したいんですけど」
銀行「じゃ、パスワード押して」

はっ! 口座を開いてくれた人にパスワード聞くの、忘れてる。
うーん 駄目押しで、言ってみよう。

私「パスワードありません。」
銀行「有!(ある)」

当たり前か。
じゃ、いいや。お金はともかく、キャッシュカード作りたい。

私「あの、カードが欲しいです」
銀行「じゃ、パスポート」

はっ! またもや しまった。パスポートなんか持って来てないんだけど・・・

私「パスポート、ありません」
銀行「あぁ?パスポートがなくて、あなた、どうやって口座開いたのよ?!」

お、明らかに銀行の人、いらだってる。。

私「あの、現在、パスポート持ってません」
銀行「あ、今日、持って来てないって意味ね。じゃ、今日はカード作れません。次の人どうぞ。」

というやりとりが昨日あって、学校の担当者にパスワードを聞いて、今日、気を取り直して、再挑戦。

整理番号券を引いて、その番号が電光掲示板に表示されるのを待つ。
券の番号によると、私の前に待ってる人が25人いるらしい。

心の中で、「あぁ、どうか、昨日のちょっとイライラしがちなお姉さんじゃなくて、あの、やさしそうな男の人の窓口になりますようにーー」。合掌。

念じること、30分。

願い通じて、お兄さんの窓口になり、なんとか問題なく、お金を引き出して
キャッシュカードも作れました。(学校からのお給料もちゃんと振り込まれてました。日本なら当たり前だけど、中国では、何が起こるか分からないから)

やれやれー。
中国工商銀行のキャッシュカードを手にした瞬間、うれしかったです。
ちょっとしたことでも、なんか大きなハードルを越えた達成感、感じました。

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